只今の映画

花束みたいな恋をした

上映日程
6月7日(月)〜7月18日(日)
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2021年製作/124分/G/日本
2021年1月 公開
(C)2021「花束みたいな恋をした」製作委員会
公式サイト

 「東京ラブストーリー」(91)、「Mother」(10)、「最高の離婚」(13)、「Woman」(13)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16)、「カルテット」(17)、「anone」(18)など、常に私たちの心を捉えて離さない多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020年の東京を舞台に、今を生きるすべての人へ贈るため書き下ろした最新作。『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』『舟を編む』などの製作陣が手掛ける本作、主役を演じるのは、菅田将暉と有村架純。二人の実力派俳優による〈初のダブル主演〉が実現しました。監督を担うのは、『罪の声』(20)の土井裕泰。『いま、会いにゆきます』(04)、『ハナミズキ』(10)、『映画 ビリギャル』(15)など多くの大ヒット映画を送り出して来た土井は、ドラマ「カルテット」で坂元裕二と組んで以来、映画では初タッグとなります。

ストーリー
 東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った 山音麦 (菅田将暉)と 八谷絹 (有村架純)。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。近所にお気に入りのパン屋を見つけて、拾った猫に二人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店しても、スマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に二人は就職活動を続けるが…。まばゆいほどの煌めきと、胸を締め付ける切なさに包まれた〈恋する月日のすべて〉を、唯一無二の言葉で紡ぐ忘れられない5年間。最高峰のスタッフとキャストが贈る、不滅のラブストーリー誕生!
──これはきっと、私たちの物語。

ユリイカ2021年2月号 特集=坂元裕二

ー『東京ラブストーリー』から『最高の離婚』『カルテット』『anone』、そして『花束みたいな恋をした』へ…脚本家という営為ー
坂元裕二の描く〈ドラマ〉は何を映しているのか。他者がたまさか交わってしまうこと、そのかけがえのない出会いがもたらすやすらぎと痛みのなかに満ちている感情を俳優の呼気とともに閉じ込めたそれを紐解いたとき、われわれにはどのような「いま」が見えてくるのだろう。『東京ラブストーリー』から『最高の離婚』『カルテット』『anone』、舞台『またここか』を経て、『花束みたいな恋をした』へ――これまでの、そしてこれからの坂元裕二を読みこむ特集号。

TRAILER

ユリイカ2021年2月号 特集=坂元裕二

ー『東京ラブストーリー』から『最高の離婚』『カルテット』『anone』、そして『花束みたいな恋をした』へ…脚本家という営為ー
坂元裕二の描く〈ドラマ〉は何を映しているのか。他者がたまさか交わってしまうこと、そのかけがえのない出会いがもたらすやすらぎと痛みのなかに満ちている感情を俳優の呼気とともに閉じ込めたそれを紐解いたとき、われわれにはどのような「いま」が見えてくるのだろう。『東京ラブストーリー』から『最高の離婚』『カルテット』『anone』、舞台『またここか』を経て、『花束みたいな恋をした』へ――これまでの、そしてこれからの坂元裕二を読みこむ特集号。

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