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2018年/ドイツ/111分/PG12
■監督 ラース・クラウメ
■出演 レオナルド・シャイヒャー/トム・グラメンツ /ヨナス・ダスラー/ロナルト・ツェアフェルト/ブルクハルト・クラウスナー
■コピーライト:©2018 ZDF/ Logos: akzente, zero one, Studiocanal und Wunderwerk
■ 原題:Das schweigende Klassenzimmer
■あらすじ:1956年東ドイツの高校に通うテオとクルトは、ハンガリーの民衆蜂起に心を痛め授業中に2分間の黙祷をするが、それは東ドイツでは“社会主義国家への反逆”と見なされる行為だった。調査に乗り出した当局から、一週間以内に首謀者を告げるよう宣告された生徒たちは、人生そのものに関わる重大な選択を迫られる…。
ナチスと映画―ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか
2008年|中央公論新社 |飯田 道子 (著)
映画をプロパガンダの最大の武器として活用したナチス。一方で戦後、世界の映画産業は、わかりやすい「悪」の象徴として、ヒトラーとナチスを描き続ける。本書は、第1部でナチ時代の映画を、第2部で戦後映画での彼らのイメージの変遷を描き、「悪」の変容と、歴史と「記憶」の関係を探る。
ナチスと映画―ヒトラーとナチスはどう描かれてきたか
2008年|中央公論新社 |飯田 道子 (著)
映画をプロパガンダの最大の武器として活用したナチス。一方で戦後、世界の映画産業は、わかりやすい「悪」の象徴として、ヒトラーとナチスを描き続ける。本書は、第1部でナチ時代の映画を、第2部で戦後映画での彼らのイメージの変遷を描き、「悪」の変容と、歴史と「記憶」の関係を探る。
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