映画

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス

2021年2月15日(日)〜3月14日(日)
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上映日程

2017年製作/205分/アメリカ
2019年5月公開
原題:Ex Libris: The New York Public Library
(C)2017 EX LIBRIS Films LLC - All Rights Reserved
公式サイト
監督:フレデリック・ワイズマン

世界中の図書館員の憧れの的であり、ニューヨーク有数の観光スポット。本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。この図書館は、作家サマセット・モーム、ノーマン・メイラー、トム・ウルフ、画家アンディ・ウォーホルなど文学、芸術などの分野でも多くの人材を育ててきた。またここは世界有数のコレクションを誇りながら“敷居の低さも”世界一と言えるほど、ニューヨーク市民の生活に密着した存在でもある。その活動は、「これが、図書館の仕事!?」と、私たちの固定観念を打ち壊し、驚かす。

映画には、リチャード・ドーキンス博士、エルヴィス・コステロやパティ・スミスなど著名人も多数登場するが、カメラは図書館の内側の、観光客は決して立ち入れないSTAFF ONLYの舞台裏を見せていく。図書館の資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアたちの姿。舞台裏のハイライトとも言える何度も繰り返される幹部たちの会議−−公民協働のこの図書館がいかに予算を確保するのか。いかにしてデジタル革命に適応していくのか。ベストセラーをとるか、残すべき本をとるのか。紙の本か電子本か。ホームレスの問題にいかに向きあうのか。その丁々発止の意見のやりとりは、目が離せない。

ほんをひらいて

おてんきのわるい日に、さみしい通りや、ゴミすて場の前を通ってたどり着いたのは、図書館でした。さあ、ほんをひらいて--。
本を読む楽しみ、知ること、想像することの大切さ……ノーベル文学賞受賞作家トニ・モリスンとその息子スレイド・モリスンがやさしい言葉で語りかけます。献辞の言葉にあるように、「あらゆる場所の図書館員のみなさんへ」捧げられた1冊。


ほるぷ出版
著:トニ・モリスン 文
著:スレイド・モリスン 文
著:シャドラ・ストリックランド 絵
訳:さくまゆみこ

TRAILER

ほんをひらいて

おてんきのわるい日に、さみしい通りや、ゴミすて場の前を通ってたどり着いたのは、図書館でした。さあ、ほんをひらいて--。
本を読む楽しみ、知ること、想像することの大切さ……ノーベル文学賞受賞作家トニ・モリスンとその息子スレイド・モリスンがやさしい言葉で語りかけます。献辞の言葉にあるように、「あらゆる場所の図書館員のみなさんへ」捧げられた1冊。


ほるぷ出版
著:トニ・モリスン 文
著:スレイド・モリスン 文
著:シャドラ・ストリックランド 絵
訳:さくまゆみこ

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