今後の映画

くじらびと

上映日程
9月30日(木)〜10月10日(日)
毎週/ 月火水 /休館いたします。
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2021年9月 公開
2021年製作/113分/日本
(C)Bon Ishikawa
公式サイト

“生きること”の本質に触れるドキュメンタリー
インドネシア・ラマレラ村。人口1500人の小さな村。住民は互いの和を最も大切なものとし、自然の恵みに感謝の祈りをささげ、言い伝えを守りながら生活をしている。
中でもラマファと呼ばれるくじらのモリ打ち漁師たちは最も尊敬される存在だ。
年間10頭獲れれば村人全員が暮らして村人を食べさせるために命を賭けて鯨に挑む男たちとそれを支える女たち。ラマファを夢見る少年エーメン。おとぎ話のような平和な村に、ある日大事件が起こった。
2018年、ラマファのひとり、ベンジャミンが漁の最中に命を落とした。家族も村民も深い悲しみに暮れた。

父で舟作りの名人・イグナシウスはバラバラになりそうな家族の結束の象徴として、息子のデモと伝統の鯨舟を作り直すことを決心。「鯨舟は生きている。だから釘は刺せない。設計図もスケールも使わない。魂と会話しながら造るのだ」1年後、彼らの新しい舟はまだ見ぬ鯨を目指し大海に漕ぎ出すー。

鯨と捕鯨の文化史

森田勝昭 著
名古屋大学出版会 発行
 鯨は人間にとって重要な生活財であると同時に、その巨体はいつの時代にも人の心を魅了し、意味の産出を促す「文化的」存在でもあった。
本書は、捕鯨活動400年の歴史を通じて、東西の捕鯨文化を浮彫りにするとともに、自然と人間の関係を鋭く問い直した力作である。

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鯨と捕鯨の文化史

森田勝昭 著
名古屋大学出版会 発行
 鯨は人間にとって重要な生活財であると同時に、その巨体はいつの時代にも人の心を魅了し、意味の産出を促す「文化的」存在でもあった。
本書は、捕鯨活動400年の歴史を通じて、東西の捕鯨文化を浮彫りにするとともに、自然と人間の関係を鋭く問い直した力作である。

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