2018年製作/138分/PG12/韓国・アメリカ合作
2020年6月20日 公開
原題:House of Hummingbird
(C)2018 EPIPHANY FILMS. All Rights Reserved.
公式サイト
1994年、韓国・ソウルは、
急速な経済発展を続け、88 年にオリンピック開催を果たし、国際化と民主化を加速、空前の経済成長を迎えていた。
家族と集合団地で暮らす14歳のウニは、学校に馴染めず、 別の学校に通う親友と遊んだり、男子学生や後輩女子とデートをしたりして過ごしていた。 両親は小さな店を必死に切り盛りし、 子供達の心の動きと向き合う余裕がない。ウニは、自分に無関心な大人に囲まれ、孤独な思いを抱えていた。
ある日、通っていた漢文塾に女性教師のヨンジがやってくる。ウニは、 自分の話に耳を傾けてくれるヨンジに次第に心を開いていく。ヨンジは、 ウニにとって初めて自分の人生を気にかけてくれる大人だった。 ある朝、ソンス大橋崩落の知らせが入る。それは、いつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。 ほどなくして、ウニのもとにヨンジから一通の手紙と小包が届く。
みんなの映画100選
イラスト 長場雄、文 鍵和田啓介
出版社 オークラ出版 2016年発行
どんな映画にも、忘れがたいシーンとセリフが登場する。
イラストレーター長場雄による、なめらかな黒い線で表現される映画のワンシーンとその映画にでてくるセリフを紹介、解説していく絵本のような書籍。
セリフの選出、解説はカルチャー誌を中心に活動する
若手映画ライターの鍵和田啓介。
イラストとこの文章が抜群の相性を見せ、読んだあとには映画レンタルショップに駆け込まずにはいられない、そんな1冊。
みんなの映画100選
イラスト 長場雄、文 鍵和田啓介
出版社 オークラ出版 2016年発行
どんな映画にも、忘れがたいシーンとセリフが登場する。
イラストレーター長場雄による、なめらかな黒い線で表現される映画のワンシーンとその映画にでてくるセリフを紹介、解説していく絵本のような書籍。
セリフの選出、解説はカルチャー誌を中心に活動する
若手映画ライターの鍵和田啓介。
イラストとこの文章が抜群の相性を見せ、読んだあとには映画レンタルショップに駆け込まずにはいられない、そんな1冊。
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