上映中

チャールズ・チャップリン映画祭 2.8[水]〜2.25[土]

上映日程
2.8[水]〜2.25[土]
[ 期間中休映あり ]
毎週/ 月火 /休館いたします
▼上映スケジュールはページ下部にあります▼

当館(シネコヤ)での上映作品は5作品になります。
★キッド + サニーサイド(短編)
2. 8[水]10:30
2.18[土]12:35
2.24[金]10:30

★黄金狂時代 + 給料日(短編)
2. 9[木] 10:30
2.15[水] 12:55
2.23[木祝]10:30

★街の灯
2.10[金]10:30
2.19[日]12:35
2.22[水]14:20
2.25[土]10:30

★独裁者
2.11[土]12:30
2.17[金]12:55
2.22[水]16:10

★モダン・タイムス
2.12[日]12:30
2.16[木]12:55
2.22[水]10:30

▶︎公式サイト◀︎


CHARLES CHAPLIN
■チャールズ・チャップリンってどんなひと?
山高帽にちょび髭とだぶだぶのズボン、ステッキを持ってがに股歩き、一見ちぐはぐで、だからこそ一度見たら忘れられない“放浪紳士チャーリー”。
きっと誰もが知っているこのお馴染みのキャラクターを生み出し、世界中を魅了する数々の名作を生み出してきたのは、喜劇王チャールズ・スペンサー・チャップリン。監督・脚本・作曲・プロデューサー・主演をこなす映画史上の天才です。
1889年4月16日ロンドンで芸人の両親のもとに生まれ、舞台上で突然声が出なくなった母の代わりに5歳で初舞台。
英国随一のカーノー劇団に入団し、一躍看板役者に。
その後、アメリカに渡って、1914年に映画デビュー。
笑いだけでなく弱者の視点から人間の哀愁も描いた作風で、デビュー3年後には世界最高のサラリーを稼ぐほどの大スターになりました。

1918年には自身のスタジオを設立して独立。
以降、一作ごとに数年かける完璧主義で世界の興行記録を塗り替える大ヒット作を次々と生み出しました。
戦後は平和思想のためにアメリカを追われますが、1972年にはアカデミー賞特別名誉賞を受賞。
75年にはイギリス女王よりナイトに叙され、栄誉に満ちた晩年を過ごしました。
今回上映する長編はチャップリンのマルチな天才を堪能できる、世界中を笑いと涙の渦に巻き込んだ代表作ばかりです!



■チャップリンと日本との意外な関係
チャップリンの秘書は、広島出身の日本人・高野虎市こうの とらいちでした。
喜劇王は高野を通じて日本が好きになり、一時期は家の使用人17人全てが日本人だったほど。
生涯で4回来日して、歌舞伎や文楽を楽しみ、和食を愛しエビの天ぷらを一度に30匹食べたそうです。
女優で日本チャップリン協会名誉会長でもある黒柳徹子さんがニューヨークでチャップリンにお会いした時は、「テンプラ、カブキ、キョウト!」と知っている日本語を言って、涙を流したとのこと。


★キッド★
原題:THE KID
1921年/アメリカ映画/本編53分/スタンダード・サイズ/モノクロ
ひょんなことで捨て子を拾ったチャーリー。貧しいなかでも赤ん坊を懸命に育て、5年の歳月が過ぎた。一方、キッドを捨てた母は、今や成功した歌手となり、かつての過ちを悔いて慈善に励んでいた。そんなある日、キッドを孤児院へと連れていくために、冷酷な役人が訪れる――「ほほえみと、おそらくは一粒の涙の映画」という冒頭字幕の通り、爆笑の後にほろりとさせられる初期の代表作。チャップリンと愛くるしい名子役ジャッキー・クーガンの名コンビで、血のつながりを超えた親子の絆をユーモアと愛情たっぷりに描き上げた。極貧のなか、何度も孤児院に入れられたチャップリンの幼少時代の経験が反映された本作は、史上初めて世界中で大ヒットした映画となり、文字通り全世界を笑いと涙に包んだ。

★サニーサイド(短編)★
原題:SUNNYSIDE
1919年/アメリカ映画/本編30分/スタンダード・サイズ/モノクロ/
牧歌的な田園喜劇ながら、天才ダンサー・ニジンスキーに激賞された 見事なダンスをチャップリンが披露。

★黄金狂時代★
原題:THE GOLD RUSH
1925年・1942年/アメリカ映画/本編72分/スタンダード・サイズ/モノクロ
ゴールド・ラッシュに涌くアラスカ。一擢千金を求めてやってきた放浪紳士チャーリーは、猛吹雪に見舞われて指名手配中の凶悪犯の山小屋に迷い込む。そこに、金絋を発見したビッグ・ジムも転がり込んでくる。やがて、小屋に閉じ込められた3人は猛烈な飢餞に苦しむ―― 厳しい自然を前にした人間の無力さ、黄金を求める欲望、飢えとの闘い、そして憧れの女性への恋……白い雪山を背景に人間そのものを浮き彫りにして描いた傑作。空腹に耐えかねて靴を食べるシーンや、ロールパンのダンス、断崖絶壁で揺れる山小屋など、映画史上に輝く名場面の連続!喜劇王チャップリンの至芸で紡ぐ、喜劇と悲劇を超えた壮大な人間ドラマ!

★給料日(短編)★
原題:PAY DAY
1922年/アメリカ映画/本編22分/スタンダード・サイズ/モノクロ
労働者の悲哀をテンポのいいギャグで描く。

★街の灯★
原題:CITY LIGHTS
1931年/アメリカ映画/本編86分/スタンダード・サイズ/モノクロ
盲目の花売り娘に恋をした放浪者チャーリーは、彼女を助けるために懸命に慟く。やがて、チャーリーから貰ったお金で手術をして目が見えるようになった娘は、ある日ぼろぼろの放浪者に出会う―― チャップリンは、本作の製作に3年もの月日をかけ、笑いと涙、そして冷徹な社会批評を残酷なまでに美しい愛の物語に盛り込んだ。爆笑のボクシング・シーンなど名シーンの連続に、チャップリン自身が作曲した美しい音楽。そして、映画史上もっとも感動的と言われる、あのラストシーン。もはや、どんな言葉も必要ない。チャップリンのすべてがここにある。

★モダンタイムス★
原題:MODERN TIMES/
1936年/アメリカ映画/本編87分/スタンダード・サイズ/モノクロ
工場での非人間的な労働のために正気を失くしてしまったチャーリー。同じ頃、父を失った少女は微罪のために逮捕される。二人は人間らしい自由を求めて、手を携えて懸命に生活を始めるが—1936年の時点で、機械文明の非人間性を予言した問題作にして、チャップリン映画のなかでも最高におかしい傑作コメディ。チャーリーが巨大な歯車に巻き込まれる象徴的なシーン、輝くばかりに美しいポーレット・ゴダード、チャップリンが初めて肉声を聞かせた「ティティナ」の歌、そしてチャップリン作曲の名曲「スマイル」に乗せて、二人が歩き去っていく伝説的なラストシーン。現代社会の不条理のなかでも、あくまで自由を求め希望を胸に放浪する、チャップリンの代表作!

★独裁者★
原題:THE GREAT DICTATOR
1940年/アメリカ映画/本編125分/スタンダード・サイズ/モノクロ
独裁者ヒンケルと瓜二つのユダヤ人の床屋。ヒンケルが世界征服の狂気に憑かれて隣国への侵略を進めるなか、ひょんなことから床屋は独裁者と間違われて、大群衆を前に演説をしなければならないことになる――世界でもっとも愛された喜劇王ともっとも憎まれた独裁者は、わずか4日違いで生まれた。本作は、ヒトラーの全盛期に、チャップリンが笑いを武器に真っ向から立ち向かった問題作。狂気に憑かれた独裁者が地球儀と戯れるダンスシーンや床屋の髭剃りの爆笑シーンなど、映画史に残る数々の名場面!自由と平和を呼びかけるラストの感動の演説は、時代を超えて今も響き渡る。

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