今月の本

世界がもし100人の村だったら 4 子ども編

2006年|マガジンハウス|池田 香代子(編集)

「100人の村」シリーズ「世界がもし100人の村だったら」の第4弾。世界中の子どもたちの数が100人だとしたら、1歳になる前に亡くなるのが5人、生まれたことが役所などに届けられていない子どもが55人か、あるいはそれ以上…と、世界中の子どもたちの置かれている現状を伝えます。

twitter facebook instagram line line