2019.01.19
湘南茅ヶ崎で生まれたDesture、現在は、小田原・山北・真鶴など西湘地区を中心に販売しています。
2月から毎週金・土曜日、シネコヤで販売をスタートします。お腹を満たすだけではなく、「心を満たすぱん」がDestureのパンです。お惣菜系の種類も豊富で、シネコヤからもファンが急増中。山北の美味しい水でつくられた、優しいパンの香りをお楽しみください。
★販売日:金・土曜日
★メニュー:
食パン
ぶどうパン
ごまとチーズ
ライ麦パン
バンズ
クロックムッシュ
トマトとバジル&チーズ
玉ねぎベーコン
シーフードグラタン
ピーナツバターサンド
珈琲あんとぱん
あんとぱん(粒)
あんとぱん(こし)
クランベリーチーズ
フルーツ&ナッツ
チビスコーン
○○産の小麦、○○産の砂糖 etc…
魅力的なこだわりははっきり言って、ありません。
と言うと語弊があるかもしれないし、お客さんは引いてしますかもしれませんが…。
あえて何か言うならば、自家製のレーズン酵母を使用しているということ。
ある時、ある人におもしろい事を言われました。
「Destureのぱんは毎日食べても平気。こだわりのありすぎるパンは思いが強すぎて毎日はムリ。」
褒められている?バカにされている??
そのような感想は初めてで、面白いと思ったし、悪い気もしなかったので、
「ほほーぅ」と
良いほうに捉えました。
一番は、お客さんが楽しく・嬉しく・美味しく食べてくれればそれで良いのだ。
「どうだ!自信作のこのぱん食べて!!」ではなく、
お客さんが今日はDestureのぱんを食べようかな、おいしいね~、とその場が楽しい時間空間になればOK。それが100点。
ただ、美味しく安全な材料を使って、より美味しいぱんができたなら、なおさらGOOD。
まだまだ発展途上です。