2018.09.15
子どもの頃から、何度も繰り返し読む絵本があります。「おおきな木」少年と木の物語。色のついていない、モノクロのイラストなのに、記憶に焼き付くほど鮮明にメッセージが残っています。「ぼくを探しに」「天に堕ちる」「歩道の終わるところ」…などシルヴァスタインの哲学的な世界をお届けします。
・ぼくを探しに ・ぼくを探しに ビック・オーとの出会い ・歩道の終るところ ・天に落ちる ・人間になりかけたライオン